新日鉄住金ソリューションズ/クラウド型SCMソリューション提供

新日鉄住金ソリューションズは11月9日、E2open社と提携し、自社拠点間と企業間のシームレスな情報連携を実現するクラウド型SCMソリューションの提供を開始すると発表した。

E2openのSaaSソリューションは異なるシステムを連携させるための柔軟な接続性を有し、連携データを活用して拠点間・企業間が情報共有と調整を行うことが可能となっている。

このクラウド型ソリューションを活用することで、サプライチェーン上の関係者が地理・組織・企業の枠を超え正確かつ迅速に情報を共有・調整できる仕組みを、短期間で構築することが可能になった。

これまで多くの製造業では自社の生産や物流の強化を中心にERPやSCMシステムを導入してきたが、サプライチェーンが急速に拡大・複雑化するに従い、拠点や企業の枠を越えたサプライチェーン管理が必須となり、これまで導入したシステムでは完全にはカバーできなくなっているという。

■E2open 概要
E2open, inc.(米国:2000年設立)
本社所在地:4100 East Third Avenue, Suite 400 Foster City, CA 94404
事業概要:2000年から企業間・拠点間のSCMコラボレーションを支援するSCMソリューションを提供。顧客サプライヤなどを含め3万社以上、8万人以上のユーザーが使用。米国、欧州、アジアなどグローバルにオフィスを展開。

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