ハリマ共和物産が2月13日に発表した2013年3月期第3四半期決算によると、物流関連事業は、一部受託先企業の店舗在庫適正化の取り組みの影響などにより取扱い物量が減少し、売上高は41億5300万円(前年同期比3.0%減)となった。
配送業務や倉庫内業務の効率化に取り組んだものの取扱い物量の減少をカバーできず、営業利益は8億6000万円(4.1%減)となった。
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2013年02月13日/決算
ハリマ共和物産が2月13日に発表した2013年3月期第3四半期決算によると、物流関連事業は、一部受託先企業の店舗在庫適正化の取り組みの影響などにより取扱い物量が減少し、売上高は41億5300万円(前年同期比3.0%減)となった。
配送業務や倉庫内業務の効率化に取り組んだものの取扱い物量の減少をカバーできず、営業利益は8億6000万円(4.1%減)となった。