メディセオ/千代田区に超・都市型物流センター竣工

2013年07月05日 

メディセオは7月6日、千代田区外神田に医療用医薬品や診療材料等を供給する新物流拠点「東京中央FLC(フロント・ロジスティクス・センター)」を竣工する。

<東京中央FLCの外観>
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投資額は約23億円(土地4.4億円、建物・設備等18.8億円)で、エリアは千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、荒川区をカバーし、年間出荷額を約500億円を想定しており、9月稼働の予定。

新センターは、約4000軒の医療機関や調剤薬局が密集する都心エリアに設置し、得意先別梱包による定時・直接配送を行い、いつお届けできるのかを明確にし、リードタイムの短縮を図り、確実な物流を提供する。

品揃え率99.8%の豊富な在庫をもつことで、注文に対してほぼ品切れを起さない安心の物流と、一部免震システムを施すとともに自家発電装置を配備し、地震などの災害時にも安定給できる体制を整え、とめない物流を実現する。

分割販売、土曜日配送、個口スキャン検品など、従来のALCでの各種物流サービスを、東京中央FLCでもご提供する。

<電気自動車による医薬品配送>
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都心での配送業務のため、配送手段としてバイク、電気自動車(超小型電動モビリティ)、軽自動車を効果的に活用することで、医薬品等の配送にかかる時間効率を高め、速やかで確実に得意先への納品を行うとともに、環境や周辺の道路事情にも配慮した配送体制の確立を目指す。

■東京中央FLCの概要
名称:メディセオ「東京中央FLC」
所在地:東京都千代田区外神田3-3-6
敷地面積:800㎡
建築面積:711㎡
延床面積:5022㎡
構造:鉄骨造、地下1階・地上7階建

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