兵機海運/4~6月の売上高7.9%増、営業利益147.7%増

2013年08月08日 

兵機海運が8月8日に発表した2014年3月期の第1四半期決算によると、売上高34億1500万円(前年同期比7.9%増)、営業利益4400万円(147.7%増)、経常利益3600万円(1000万円の経常損失)、当期利益2000万円(1000万円の当期損失)となった。

内航事業では、復興需要により主要取扱品目である鋼材輸送が増加したこと、傭船の運航効率が改善したことなどから、売上高15億9600万円(20.1%増)、営業利益6500万円(22倍)となった。

外航事業は、依然として運賃市況が回復しないなか荷役混雑による滞船等での運航効率の悪化もあって、売上高2億6200万円(14.8%減)、営業損失6600万円(3600万円の営業損失)となった。

港運事業では、輸出入ともに取扱量が回復傾向にあることから、売上高12億8700万円(5.3%増)、営業利益4400万円(16.8%増)となった。

倉庫事業では、一部荷主の取扱量の減少を他の荷主の貨物によって補填できず、売上高2億6600万円(12.2%減)、営業利益0円(94.1%減)となった。

通期は、売上高133億円(5.4%増)、営業利益2億5000万円(387.8%増)、経常利益1億5000万円(192.1%増)、当期利益1億円(170.6%増)を見込んでいる。

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