ヤマトHD/マルチ電子マネー決済システムを実証実験

2013年10月23日 

ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発とヤマトフィナンシャルは10月23日、ゲームセンターでのマルチ電子マネー決済システムの実証実験に参加したと発表した。

<ゲーム機への取り付けイメージ>

電子機器の企画開発、設計、製造販売を行っている加賀アミューズメント(KGA)と共同で、アミューズメント業界団体のJAMMAに提案を行い、ゲームセンターでの電子マネー利用傾向についての実証実験にマルチ電子マネー決済システム」を提供することになった。

導入によるメリットとして、キャッシュレス、ポイント付与による顧客利便性の向上、無人対応による各店舗の機器管理業務の負荷軽減、業務効率化、柔軟な価格設定の実現、ヤマトグループとの契約で、国内の流通系・独立系・交通系の主要電子マネーを一台の端末で利用可能、各電子マネーの精算を、ヤマトグループ一本で取りまとめが可能などを挙げている。

実証実験の結果を基に評価を行い、2015年1月を目標にアミューズメント業界への本格導入の検討を進めていくとしている。

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