本田技研工業は1月15日、インドネシアの合弁会社、HPM社が新四輪車工場第二工場を稼働したと発表した。
第二工場の年間生産能力は12万台で、年間生産能力8万台の既存工場と合わせたHPMの年間生産能力は20万台となる。
今後は、ブリオなど既存工場で生産しているモデルの生産移管も予定している。
トヨタ、日産、ホンダ/7月の生産台数、グローバル生産はホンダのみ増
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2014年01月15日/生産
本田技研工業は1月15日、インドネシアの合弁会社、HPM社が新四輪車工場第二工場を稼働したと発表した。
第二工場の年間生産能力は12万台で、年間生産能力8万台の既存工場と合わせたHPMの年間生産能力は20万台となる。
今後は、ブリオなど既存工場で生産しているモデルの生産移管も予定している。
トヨタ、日産、ホンダ/7月の生産台数、グローバル生産はホンダのみ増