シーアールイー(CRE)は1月30日、京都府で開発した物流施設「ロジスクエア京田辺A」を組み入れた不動産ファンドに対し、第一生命によるエクイティ投資が実行されたと発表した。
CREの連結子会社ストラテジック・パートナーズが組成したファンドで、第一生命を主要投資家とし、複数の投資家から総額約148億円の出資を受けた。
「ロジスクエア京田辺A」は、2025年2月に竣工した地上4階建て、延床面積15万6333.67m2の大型施設。人口集積地である大阪北摂エリアや京都中心部にアクセスが良く、新名神高速道路、京奈和自動車道、第二京阪道路と3つの広域道路のIC・JCTにも近い。
パナソニックオペレーショナルエクセレンスは、関西エリアに点在していたパナソニックグループの9つの物流拠点を集約統合する形で、グループ共用倉庫として活用している。
今回の投資では、EC市場の成長を背景に、業務効率化やBCP強化の観点からも、立地やスペックの良い大型物流施設の需要が今後も引き続き高まると考えられた。
■施設概要
名称:ロジスクエア京田辺A
所在地:京都府京田辺市大住藤ノ木100
敷地面積:6万6255.80m2
延床面積:15万6333.67m2(共用棟の面積455.48m2を含む)
構造:鉄筋コンクリート造・鉄骨造、4階
竣工:2025年2月
