杉村倉庫/3月期の売上高5.2%増、営業利益22.0%増

2014年04月25日 

杉村倉庫が4月25日に発表した2014年3月期決算によると、売上高98億5700万円(前年同期比5.2%増)、営業利益9億4400万円(22.0%増)、経常利益8億6400万円(22.4%増)、当期利益4億1200万円(24.1%増)となった。

倉庫業は、米やワイン原料、オートバイなどの取扱が増加し、保管料収入が増加し、機械類やその消耗品、食料品などの取扱が増加して荷役・荷捌料収入、運送手配料収入が増え、売上高は50億8500万円となり、前年度に比べ2億4900万円(5.1%)の増収となった。

コスト面では荷捌費や運送費、人件費、租税公課などの営業原価が増加したが、前連結会計年度に比べ1700万円(48.4%)改善し、1900万円のセグメント損失となった。

運送業では、リネンサプライの配送業務などの取扱が増加し、オフィスの移転業務も堅調に推移し、売上高は34億8300万円となり、前連結会計年度に比べ7600万円(2.3%)の増収となった。

コスト面では一部の低採算業務の見直しを図ったこともあり、運送費、荷捌費、人件費などが減少し、セグメント利益は2億4700万円となり、前連結会計年度に比べ8300万円(51.0%)の増益となった。

来期は、売上高99億1000万円(0.5%増)、営業利益10億1000万円(6.9%増)、経常利益9億2000万円(6.4%増)、当期利益4億7000万円(14.0%増)を見込んでいる。

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