スターフライヤーが5月9日に発表した2014年3月期決算によると、貨物輸送重量は、3月に増便した福岡~羽田線が期初から運航したことなどにより、1万9724トン(前年同期比16.0%増)となった。
附帯事業のうち空港ハンドリング業務については、引き続き羽田空港と福岡空港でのデルタ航空等からの定期便の受託のほか、北九州空港においては日本貨物航空から大型貨物定期便の受託を行った。
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2014年05月09日/調査・統計
スターフライヤーが5月9日に発表した2014年3月期決算によると、貨物輸送重量は、3月に増便した福岡~羽田線が期初から運航したことなどにより、1万9724トン(前年同期比16.0%増)となった。
附帯事業のうち空港ハンドリング業務については、引き続き羽田空港と福岡空港でのデルタ航空等からの定期便の受託のほか、北九州空港においては日本貨物航空から大型貨物定期便の受託を行った。