プロロジスは7月18日、「圏央道における施設開発戦略」をテーマに、ロジスティクス・SCM+流通フェアで講演する。
6月28日に開通した相模原愛川IC~高尾山ICで、東名と中央自動車道がつながり、首都圏における物流拠点の立地エリアが広がっている。
同社開発部の森田 大輔バイスプレジデントがD会場で11時35分から45分、今後の圏央道全面開通により、首都圏の大消費地をにらみ、圏央道埼玉区間を中心に展開する大型物流施設プロジェクトを紹介する。
■ロジスティクス・SCM+流通フェア
http://www.l-partner.co.jp/lfs/visitors.html
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