アルフレッサホールディングスは来年1月、医薬品等製造事業で新配送センターが稼働する。
医薬品固形剤や体外用診断薬製品の生産量増大に対応するために、今年1月、岡山製薬工場に包装棟を新築稼働させたことに続き、5月から、同工場敷地内に新配送センターの建設を開始している。
新配送センターは現行の配送センターの保管能力を拡大・強化し、来年1月の稼働を予定している。
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2014年08月04日/物流施設
アルフレッサホールディングスは来年1月、医薬品等製造事業で新配送センターが稼働する。
医薬品固形剤や体外用診断薬製品の生産量増大に対応するために、今年1月、岡山製薬工場に包装棟を新築稼働させたことに続き、5月から、同工場敷地内に新配送センターの建設を開始している。
新配送センターは現行の配送センターの保管能力を拡大・強化し、来年1月の稼働を予定している。