味の素/輸入コスト、物流費上昇で価格改定

2015年02月02日 

味の素は2月2日、「味の素(S)」などの外食用うま味調味料の出荷価格を5月11日納品分から改定すると発表した。

改定による値上げ幅は、出荷価格で約2~7%アップとなる。

改定対象製品は全5品種で、「味の素(S)」1㎏袋、「味の素(S)」3㎏袋、「味の素(S)」20㎏箱、「ハイミー 」1㎏袋、「味プラス 」1㎏袋。

味の素では、合理化・効率化によりコストアップを吸収し、価格の維持に努めてきた。しかし、2008年以降の海外工場の副原料価格の高騰に加えて、昨今の大幅な為替変動(円安)により国内工場への輸入コストが大幅に上昇していること、国内でも物流費が上昇していることから、企業努力だけでは吸収が難しく、出荷価格の値上げを実施せざるを得ない状況となったとしている。

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