JMU/PACIFIC GOLDFINCHを引き渡し

2015年03月12日 

ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月11日、横浜事業所鶴見工場で建造していたSwire Pacific Offshore Operations (Pte) 向け Platform Supply Vessel ” PACIFIC GOLDFINCH(パシフィック ゴールドフィンチ) “を引き渡した。

<パシフィック ゴールドフィンチ>
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広いデッキ面積と多様なタンクを装備し、必要に応じて液体・粉体・固体の多種多様な貨物をリグやプラットフォームに輸送することができる。

電気推進による旋回式推進装置と船首スラスターを備え、リグやプラットフォームの傍らで位置を保持(ダイナミックポジショニング)しながら安全に荷役を行うことが可能であり、どこか一箇所が故障しても安全に位置保持可能な冗長性を持っている。

大小の発電機エンジンを組み合わせて運転することにより運航モードに適した電力供給が行え、また、二重反転プロペラを採用することにより、燃料消費改善に貢献している。

■本船概要
主要寸法:全長84.65mx幅18.00mx深さ7.60mx喫水6.44m
載貨重量:4054トン
総トン数:3585
主機関:Yanmar 6EY26LW /Yanmar 6EY18LW
航海速力:12.0ノット
定員:48名
船級:DNV-GL
船籍:シンガポール

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