名糖運輸/3月期の売上高20.0%増、営業利益6.6%増

2015年05月11日 

名糖運輸が5月11日に発表した2015年3月期決算によると、売上高582億4600万円(前年同期比20.0%増)、営業利益4億7800万円(6.6%増)、経常利益5億8600万円(7.8%減)、当期損失1900万円(-)となった。

売上高は、コンビニエンスストア事業の拡大、第1四半期連結会計期間から連結子会社となったデイラインが寄与したことなどにより増収となった。

営業利益は、コンビニエンスストア事業での新規センター業務の受注に伴う初期コスト、物流業界全般にみられる人手不足に起因する労務費・外注費、庸車費用等の営業原価の増加があったものの、適正料金確保に努めた結果、前年同期を上回った。

しかし、経常利益は、2015年10月1日に予定するヒューテックノオリンとの経営統合にかかる支払手数料の計上があったことなどにより、前年同期を下回った。

また、法人実効税率の変更に伴う繰延税金資産の取崩しなどにより、当期純損失となった。

来期は、売上高590億円(1.3%増)、営業利益7億5000万円(56.7%増)、経常利益8億円(36.3%増)、当期利益4億円(-)を見込んでいる。

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