住友倉庫は6月8日、大阪税関長から5月28日付でAEO制度に基づく特定保税承認者の承認を受けたと発表した。
今後、AEO事業者として、輸出入関連業務でのセキュリティ管理とコンプライアンス体制の一層の強化を図り、高品質な物流サービスの提供に努めていくとしている。
なお、AEOとは、民間企業と税関のパートナーシップによって、国際物流のセキュリティの確保と円滑化を両立する制度。
住友倉庫/東京都の燃料電池フォークリフトのトライアル利用者に選定
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2015年06月08日/SCM・経営
住友倉庫は6月8日、大阪税関長から5月28日付でAEO制度に基づく特定保税承認者の承認を受けたと発表した。
今後、AEO事業者として、輸出入関連業務でのセキュリティ管理とコンプライアンス体制の一層の強化を図り、高品質な物流サービスの提供に努めていくとしている。
なお、AEOとは、民間企業と税関のパートナーシップによって、国際物流のセキュリティの確保と円滑化を両立する制度。
住友倉庫/東京都の燃料電池フォークリフトのトライアル利用者に選定