マンダム/47億円投じ、インドネシアに新工場竣工

2015年06月15日 

マンダムは6月15日、子会社のPT Mandom Indonesia Tbkが、インドネシアのジャカルタに本社社屋と併設した工場を建設し、6月12日に竣工したと発表した。

<新工場>
新工場

<本社社屋>
本社社屋

マンダムは、アジア市場全体を見据えて、このインドネシア新工場を「より高品質・より低価格」な製品を製造できる生産センターとして位置づけ、約4980億ルピア(約47億円)の設備投資を実施した。

インドネシア国内を含むアジア市場の化粧品需要拡大による生産数量の増加への対応に加え、新規の事業領域も視野に入れた生産品種の増加に対応するため、フレキシブルな工場設計とし、効率的な生産ができる体制となった。

稼働中のプラスティック容器成型工場との距離も縮まり、輸送における効率化を図った。

マンダムグループは、日本・インドネシア(2工場)・中国の4つの工場による生産供給体制となっている。

日本の福崎工場はグループのマザーファクトリーという位置づけのもと、「高品質な製品の製造」、「生産技術革新の継続」、「グループの各工場に対して技術革新支援ができる工場」として、2013年に設備投資を実施し、現在稼働している。

また、中国の工場は巨大な中国国内市場の攻略に向けた商品供給を目的とした工場となっている。

■PT Mandom Indonesia Tbk 新工場・本社の概要
所在地:Kawasan MM 2100, Industrial Town, Jl. Irian Block PP, Bekasi 17520 Indonesia
敷地面積:14万7936m2
投資額:約4980億ルピア(約47億円)
生産能力:年平均 15億5000万個 (旧工場の1.6倍)
生産品種 :水物剤型、チューブ剤型、エアゾール剤型、ワックス剤型、サチェット剤型、ティッシュ剤型、パウダー剤型など

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