横浜魚類は11月10日、 横浜市金沢区鳥浜町に低温物流設備「丸浜南部センター(仮称)」を新設すると発表した。
元水産卸売売場跡地の利用が容認されたため、仕入調達機能と関連会社である横浜食品サービスの加工販売機能を有機的に融和させ水産物の一貫した流通を構築する。
加工、仕分け販売等を行う低温物流設備で面積は2420m2、来年4月稼働の予定で、投資額は4億5000万円。
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2015年11月10日/物流施設
横浜魚類は11月10日、 横浜市金沢区鳥浜町に低温物流設備「丸浜南部センター(仮称)」を新設すると発表した。
元水産卸売売場跡地の利用が容認されたため、仕入調達機能と関連会社である横浜食品サービスの加工販売機能を有機的に融和させ水産物の一貫した流通を構築する。
加工、仕分け販売等を行う低温物流設備で面積は2420m2、来年4月稼働の予定で、投資額は4億5000万円。