日本郵船/自動車の海上輸送、中国で独禁法違反

2015年12月28日 

日本郵船は12月28日、中華人民共和国の国家発展改革委員会より、同社が2008年8月から2012年9月まで行った自動車の海上輸送に関連して、中国の独占禁止法に違反する行為があったとする決定を受けたと発表した。

委員会による同国独占禁止法に基づく公正かつ適切な調査への全面的な協力により、制裁金の支払は免除されている。

同社では委員会の調査と手続きが適切に行われたことを評価し、今回の決定を全面的に受け入れる。

中国とその他地域の法令遵守に努めてきたにも拘らず、このような事態になったことを厳粛かつ深刻に受け止め、再発防止策徹底を図るとともに、中国における事業継続を通じて企業としての信頼回復に全力を注ぐとしている。

再発防止策は、独占禁止法コンプライアンス・ガイドラインの改正と従業員に対する定期的な研修プログラム実施の継続を含んでいる。

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