商船三井/ウルグアイLNG FSRUプロジェクト、定期用船契約の締結合意

商船三井は5月10日、子会社のLakler S.A(Lakler社)が、ウルグアイ・ガスサヤゴ社が主導する同国モンテビデオ港内のLNG受入プロジェクトに関し、6月末を目標にFSRUの定期用船契約を締結することでガスサヤゴ社と正式に合意したと発表した。

プロジェクトに投入されるFSRUは現在、韓国・大宇造船海洋で建造中で、世界最大のLNG貯蔵容量(26万3000立方m)を備えており、同造船所にて竣工後、ウルグアイに回航され、LNG受入・再ガス化操業業務に従事する。

FSRUは、従来の陸上受入基地に比べ低コスト、かつ短期間に受入体制を整える有力なソリューションとして2005年に実用化されて以降、世界各地で導入計画が進んでいる。

商船三井グループは、30年以上のLNG船事業を通じて培った荷役、運航、保船のノウハウと実績をもとに、今後も拡大が見込まれるFSRU事業への取り組みを継続していく。

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