丸和運輸機関/3月期の売上高11.7%増、営業利益32.6%増

2016年05月12日 

丸和運輸機関が5月12日に発表した2016年3月期決算は、売上高603億6400万円(前年同期比11.7%増)、営業利益38億7900万円(32.6%増)、経常利益38億8800万円(26.9%増)、当期利益25億7800万円(44.9%増)だった。

物流事業の売上高は594億9500万円(12.4%増)、営業利益は36億9100万円(39.3%増)となった。

物流事業は、重点分野として位置付けている低温食品物流において「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく営業活動により、4拠点の物流センターが稼働するなど、新たな取引先となるスーパーマーケットの物流業務を獲得した。

また、主要取引先である医薬・医療物流において、ドラッグストアをはじめとする既存取引先を中心に、訪日外国人観光客によるインバウンド消費を背景とした物量の増加や、拡大しているインターネット通販に対応する物流体制を構築したことが売上に寄与した。

来期は、売上高660億円(9.3%増)、営業利益44億8300万円(15.6%増)、経常利益45億円(15.7%増)、当期利益27億3800万円(6.2%増)を見込んでいる。

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