GLP投資法人/千葉県市川市の物流施設を155億円で取得

2016年06月30日 

GLP投資法人は6月30日、千葉県市川市の「GLP・MFLP市川塩浜」に係る信託受益権(取得予定資産)を取得したと発表した。

<GLP・MFLP市川塩浜>
GLP・MFLP市川塩浜

取得予定日は2016年9月1日、取得予定価格は155億円。

取得予定資産は、本投資法人のスポンサーグループであるGLPグループが三井不動産と50%対50%の拠出で立ち上げた合弁事業により開発され、2014年1月に竣工した大型のマルチテナント型先進的物流施設。

大型トラックが各階へ直接アクセス可能な上り・下り専用ランプウェイを備え、1フロアは1万9800m2と大きく、テナントニーズに応じた区画分割が可能な汎用性の高い施設。

また、免震構造、バックアップ電源の導入等により災害時における入居企業の BCP 対応をサポートし、環境設備を備えることで、CASBEE新築のAクラス認証を取得している。

取得予定資産は、東京中心部から約15㎞圏内に位置し、首都高湾岸線の千鳥町ICまで道路距離で約2.8kmと都心部へのアクセスに優れている。羽田空港及び東京港と成田空港の中間地点に位置することから、物流の要衝地として、ネット通販事業者及びアパレル事業者などの消費財系物流の拠点が多数立地する国内最大級の物流集積地に所在する物件。

ネット通販事業者、ファストファッション事業者等5社と中長期のリース契約を締結しており、安定したキャッシュフローが期待される物件という。

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