マルハニチロホールディングスが8月8日に発表した2017年3月期第1四半期決算によると、物流事業の売上高は39億4300万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は4億3600万円(9.0%増)となった。
物流事業は、輸配送コストが高止まりするなか、安定的な車輌調達と取扱貨物の集荷拡大に努めた。
東京港湾地区での水産品の取扱いが減少したものの、動力費等の経費削減や、輸配送の拡大と運営効率化に努めた。
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2016年08月08日/決算
マルハニチロホールディングスが8月8日に発表した2017年3月期第1四半期決算によると、物流事業の売上高は39億4300万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は4億3600万円(9.0%増)となった。
物流事業は、輸配送コストが高止まりするなか、安定的な車輌調達と取扱貨物の集荷拡大に努めた。
東京港湾地区での水産品の取扱いが減少したものの、動力費等の経費削減や、輸配送の拡大と運営効率化に努めた。