ラサール/マツキヨの物流事業で丸和運輸機関専用の物流施設竣工

ラサール不動産投資顧問は10月5日、大阪府堺市に丸和運輸機関専用の物流施設「AZ-COM MK OSAKA」を10月1日に竣工したと発表した。

<外観>
20161005lassal1 500x337 - ラサール/マツキヨの物流事業で丸和運輸機関専用の物流施設竣工

<内観>
20161005lassal2 500x333 - ラサール/マツキヨの物流事業で丸和運輸機関専用の物流施設竣工

<周辺地図>
20161005lassal3 500x468 - ラサール/マツキヨの物流事業で丸和運輸機関専用の物流施設竣工

施設は、4階建て、延床面積3万m2の規模で、丸和運輸機関にとって、西日本地区の新たな物流を担う拠点。

オムニチャネルに対応する最新鋭の物流規格を備え、マツモトキヨシホールディングスの西日本エリアにおける物流事業を展開する計画だ。

立地する地域は、現在建築中の阪神高速大和川線が2020年3月に開通(予定)することにより、関西圏の東西南北の物流動線が形成され、更なる利便性の向上が期待できる。

南海本線七道駅より徒歩約10分に位置していることから、従業員にとって利便性が高く、良好な雇用環境を有し、近隣住民人口は半径5km圏内で64万人にのぼるため、雇用確保にも適している。

周辺一帯は工場や物流施設が立地している工業地域のため、365日24時間稼働が可能で物流効率化を実現できる。

施設の緑化をはじめ全館にLED照明を設置し、今後、屋根への太陽光パネルの取り付けも予定しており、さまざまな環境配慮に取り組んでいる。

<中央右が丸和運輸機関の和佐見勝社長、中央がラサール不動産投資顧問中嶋康雄CEO 撮影:伸和>
20161005lassal4 500x339 - ラサール/マツキヨの物流事業で丸和運輸機関専用の物流施設竣工

ラサール不動産投資顧問の中嶋康雄代表取締役兼CEOは、「本施設は巨大消費地へのアクセスと労働力確保という立地の優位性を活かし、物流効率化を図ることのできる施設として開発。また阪神高速6号大和川線の開通及び大和川第一JCTが完成すれば、さらに利便性が増すものと期待している。省人化・効率化のノウハウが詰まった先進的な物流施設の完成に携われたことは光栄。弊社では今後も物流施設開発への投資を積極的に行い、企業の物流ニーズに応える優良施設の提供を続けることでマーケットの発展に寄与する」と述べた。

■概要
名称:「AZ-COM MK OSAKA」(アズコムエムケーオオサカ)
所在地:大阪府堺市堺区南島町5丁162
敷地面積:1万5372.85m2
建築面積:8091.64m2
延床面積:3万825.61m2
構造柱:鉄骨造、梁:鉄骨造
床:鉄筋コンクリート造、地上4階建て
用途:BTS型物流施設
着工:2015年10月6日
竣工:2016年10月1日
施主:堺プロパティー特定目的会社

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集