昭和産業が11月2日に発表した2017年3月期第2四半期決算によると、倉庫事業の売上高は14億円(前年同期比4.2%増)、営業利益3億6400万円(12.7%増)だった。
貨物獲得競争が激化する中、商社や主要顧客との取り組みを強化し、より円滑な荷役体制の整備による貨物獲得機会の増加に努めたことにより、売上高は前年同期を上回った。
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2016年11月02日/決算
昭和産業が11月2日に発表した2017年3月期第2四半期決算によると、倉庫事業の売上高は14億円(前年同期比4.2%増)、営業利益3億6400万円(12.7%増)だった。
貨物獲得競争が激化する中、商社や主要顧客との取り組みを強化し、より円滑な荷役体制の整備による貨物獲得機会の増加に努めたことにより、売上高は前年同期を上回った。