丸和運輸機関/4~9月の売上高12.2%増、営業利益18.2%増

2016年11月02日 

丸和運輸機関が11月2日に発表した2017年3月期第2四半期決算は、売上高326億1300万円(12.2%増)、営業利益21億2000万円(18.2%増)、経常利益22億5900万円(25.3%増)、当期利益14億9300万円(18.7%増)だった。

物流事業は、売上高322億1900万円(12.5%増)、営業利益19億8600万円(17.6%増)。

低温食品を中心とした食品物流は、最重要分野と位置付け、「AZ-COM7PL」(アズコム セブン・パフォーマンス・ロジスティクス/7つの経営支援機能を付加した3PL)戦略に基づく物流改革提案により獲得した新規物流センターの本格稼働及び食品スーパーマーケットの新規業務に加え、既存取引先の業務範囲拡大が寄与した。

利益面では、天候不順による小売業界の不冴えに伴う物量の減少に加え、新規物流センターの安定稼働に向けた一時費用等が増加したものの、その対策として、全社的な費用削減プロジェクトを展開するとともに引き続き従業員の原価意識を高める日次決算マネジメントを推進し、センター運営並びに輸配送の効率化を強化してきた。

通期は、売上高660億円(9.3%増)、営業利益44億8300万円(15.6%増)、経常利益45億円(15.7%増)、当期利益27億3800万円(6.2%増)を見込んでいる。

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