サプライチェーンマネジメント(SCM)のソフトウェアとサービスを提供するJDAソフトウェア・ジャパンは1月27日、製造企業を対象に「企業価値最大化の早期実現に向けた戦略から基盤まで」をテーマにS&OP/IBPセミナーを、KPMG FAS、KPMGコンサルティングと開催する。
市場の拡大と共に企業の統合が活発化し、デジタル時代の現代、ビジネスのスピードはこれまで以上に求められ、統合によるシナジー効果を最大且つ早期実現が重要。
本セミナーでは、長期的な成長のためのマネジメント構築に向けたポストマージャーのプロセスと、統合後の経営戦略を支えるための情報基盤の整備、活用法を紹介する。
■開催概要
日時:1月27日(金)14:00~16:40(受付13:30~)
場所:KPMGジャパン セミナールーム
東京都千代田区大手町1-9-5
大手町フィナンシャルシティ ノースタワー21階
https://home.kpmg.com/jp/ja/home/about/offices/tokyo-2.html
定員:30名(先着順)
(同業、個人、学生の方の申し込みはお断りする場合がある)
■詳細・申し込み
http://now.jda.com/SOP-IBP-Seminar-KPMG-APAC-2017.html
■プログラム
14:00~14:50
「M&Aによる成長に備えた機動的SCM」
~さらなる成長への準備はできていますか?~
KPMG FAS
マネージングディレクター 岡本晋
14:50~15:40
Integrated Business Planning
業績にコミットするための財務・オペレーション統合プランニング
KPMGコンサルティング
ディレクター 竹内 孝也
15:40~16:30
デジタル時代に対応したS&OP/IBPによる意思決定エンジンの高度化、高速化(仮)
JDAソフトウェア・ジャパン
シニアソリューションアドバイザー 東 政征
16:30~16:40 質疑応答及び名刺交換
■JDAソフトウェアについて
JDA Softwareは、サプライチェーン、製造計画、小売計画、ストアオペレーション、及びコラボレーティブカテゴリマネジメントソリューションの大手プロバイダ。
JDAの革新的なソリューションと他社の追随を許さない業界に対する高い専門性は、企業のサプライチェーン、在庫、人員及び顧客サービスレベルを最適化し、収益向上を促進する。
その導入実績により、JDAソリューションは、世界有数の4,000社を超す小売業者、製造業者、流通業者の標準となっている。
http://japanese.jda.com