日本郵便が3月30日に発表した2016年度2月期引受郵便物等物数は15億43万通（前年同月比1.2％減）だった。
郵便物は11億5253万通（2.4％減）で、荷物は3億4789万個（3.0％増）。
荷物では、ゆうパックが5450万個（15.1％増）、ゆうメール2億9340万個（1.1％増）となった。
日本郵便／2月期の引受郵便物、1.2％減の15億43万通（個）
2017年03月30日／調査・統計
- 関連キーワード
- 郵便物・荷物の引受物数
この記事を共有する
関連記事
この記事を共有する
調査・統計に関する最新ニュース
最新ニュース
- 東急不動産／「R&D センター」本格稼働、「Q’s コネクト」提供開始(09月06日)
- オカムラ／スタッカークレーンとシャトルで自動パレット保管(09月06日)
- NXHD／BIツール導入でNXグループのDXに関する案件を可視化(09月06日)
- NEC／倉庫で自動搬送ロボットの安定稼働を実現する技術を開発(09月06日)
- 連載 現場が変わる人財育成 第11回 菅田 勝(09月06日)
- センコー、旭化成ホームズ／次世代バイオ燃料実証トライアル開始(09月06日)
- NEC／生成AIで通関業務で必要なHSコードの特定業務を支援(09月06日)
- 近鉄エクスプレス／8月の航空輸出混載重量18.9％増(09月06日)
- 日本郵船／アストモスエネルギー向け大型LPG運搬船を命名(09月06日)
- セイノーHD／日本物流ファンド投資事業有限責任組合へ出資(09月06日)
- JR貨物／北海道の収穫期に馬鈴薯輸送専用列車を運行(09月06日)
- 南日本運輸倉庫／ベトナム人大学生のインターンシップをスタート(09月06日)
- アスクル／バリューチェーン全体の脱炭素化推進モデル事業に参加(09月06日)
- 財務省／8月上中旬分の貿易統計、輸出12.3％増、輸入19.5％増(09月06日)
- MOL PLUS／ブルーエコノミーに特化のファンド通じ社会課題解決(09月06日)
- 三菱地所、中央日本土地ほか／JVで米国ヴァージニア州に22万m2の物流施設(09月05日)
- プロロジス／ソニーSSと2024年物流問題でパートナー契約締結(09月05日)
- 日本GLP／繁閑に合わせ床の貸借マッチング、倉庫の効率運営へ(09月05日)
- ヤマト運輸／8月の小口貨物取扱実績、宅配便は4.0％増(09月05日)
- 農水省／令和7年（2025年）度予算概算要求で物流革新の取組399億円(09月05日)
