大塚家具が8月4日に発表した2017年12月期中間決算説明資料によると、2017年上期実績では、販管費の内、運賃は7億5600万円(前年同期比2.4%増)となった。
店舗網は、関東エリアで4店舗、その他エリアで2店舗の過剰面積の縮小を実施するとともに、関東エリアでの物流センター統合を予定している。
店舗の過剰面積の縮小、スクラップ&ビルド、物流センターの効率化を通じて賃借料の低減を図る。
2017年業績予想の販管費内訳では、運賃は14億4200万円(3.7%増)を見込んでいる。
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2017年08月08日/決算
大塚家具が8月4日に発表した2017年12月期中間決算説明資料によると、2017年上期実績では、販管費の内、運賃は7億5600万円(前年同期比2.4%増)となった。
店舗網は、関東エリアで4店舗、その他エリアで2店舗の過剰面積の縮小を実施するとともに、関東エリアでの物流センター統合を予定している。
店舗の過剰面積の縮小、スクラップ&ビルド、物流センターの効率化を通じて賃借料の低減を図る。
2017年業績予想の販管費内訳では、運賃は14億4200万円(3.7%増)を見込んでいる。