千趣会/物流拠点を再編、庫内業務をアウトソーシング

2017年10月27日 

千趣会は10月27日、グループ中期経営計画(2018~2020)を発表し、フルフィルメント対策について公表した。

現状は美濃加茂DC稼働に伴い、中部圏への集約が進行し、お届け日数は短縮、コスト削減は改善途上としている。

課題として、当初想定外の売上減少による効率悪化と、在庫増加によりコストは再び増大している。

そのため、新たなチャネル(店舗等)との在庫一元管理が必要としてる。

解決策として、庫内業務のアウトソーシングと物流拠点の再編成を挙げている。

また、ベルメゾン事業では、在庫回転月数が年々増加し財務数値に大きく影響しているため、財務体質の改善のために、全専門店で在庫削減に取り組む。

カタログベースのロングスパン&スケールメリット型調達から脱却し、多頻度少量発注の実現(リードタイム短縮・ロット縮小)、低在庫リスク商品の活用(消化仕入・在庫連携・メーカー直送など)を行う。

これにより、目標を在庫回転月数を3か月(在庫金額100億円未満)を目指す。

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