成田国際空港は1月25日、2017年暦年の成田国際空港運用状況を発表した。
国際航空貨物量の仮陸揚貨物量は前年同月比5%増の80万5976t(積込:41万7305t、取卸:38万8671t)と、5年連続で開港以来の最高値を更新した。
航空貨物量全体としても開港以来の最高値(2004年:231万1597t)に迫る226万2899tと歴代第2位となった。
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2018年01月25日/調査・統計
成田国際空港は1月25日、2017年暦年の成田国際空港運用状況を発表した。
国際航空貨物量の仮陸揚貨物量は前年同月比5%増の80万5976t(積込:41万7305t、取卸:38万8671t)と、5年連続で開港以来の最高値を更新した。
航空貨物量全体としても開港以来の最高値(2004年:231万1597t)に迫る226万2899tと歴代第2位となった。