2018年の入社式が4月2日、各社で開催され、2018年度の入社人数を発表した。
ヤマトホールディングスでは、大学卒が291名、短大専門学校が109名、高校が453名の合計853名が入社した。
日本通運では、営業・事務641名、技能625名の合計1266名が入社した。本社の入社式に参加したのは362名。
SGホールディングスは大学院卒13名、大学236名、高専1名、短大19名、専門学校67名、高校291名、合計627名が入社した。
そのほか、日立物流が34名、鴻池運輸が総合職採用で53名、近鉄エクスプレスが75名、丸全昭和運輸が38名、第一貨物が57名、日本郵船が48名、商船三井が39名、伊藤忠ロジスティクスが21名、阪急阪神エクスプレスが16名、横浜冷凍が101名、キリングループロジが15名。