大庄は4月12日、子会社の米川水産とディ・エス物流が、勝どき東地区における市街地再開発に伴い、固定資産の譲渡に係る補償契約を締結下と発表した。
市街地再開発の実施に伴い、土地641.42m2、建物延床1,667.94m2(東京都中央区勝どき4-505-1)を譲渡する。
譲渡先は、勝どき東地区市街地再開発組合で、補償金額13億2200万円(内訳は譲渡資産の補償金12億4400万円 その他の補償金7700万円)。
補償金額のうち、固定資産の譲渡に係る譲渡益は、今後、代替資産を取得し、法人税法により、代替資産の圧縮記帳を行い固定資産圧縮損等を計上する見込み。
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