福岡県と福岡県冷蔵倉庫協会は4月12日、災害時協力協定を締結したと発表した。
<協定書を手に小川洋知事(左)と河合弘吉 福岡県冷蔵倉庫協会会長>
災害時には、食料品や医薬品などの救援物資の保管、荷役などが実施する。
小川知事は、「今回の協定により、食料品や医薬品などの冷温管理が必要となる救援物資を、長期保管できる体制が強化されることから、今回の協定が結ばれたことを、大変うれしく、心強く思う」とあいさつした。
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2018年04月12日/SCM・経営
福岡県と福岡県冷蔵倉庫協会は4月12日、災害時協力協定を締結したと発表した。
<協定書を手に小川洋知事(左)と河合弘吉 福岡県冷蔵倉庫協会会長>
災害時には、食料品や医薬品などの救援物資の保管、荷役などが実施する。
小川知事は、「今回の協定により、食料品や医薬品などの冷温管理が必要となる救援物資を、長期保管できる体制が強化されることから、今回の協定が結ばれたことを、大変うれしく、心強く思う」とあいさつした。