日本通運は7月26日、現地法人のインド日本通運が、インド各地から欧米・アフリカに向けた国際複合一貫輸送サービス「NEXSAO-AIR SAT INDIA(SEA & AIR)」を6月から発売開始したと発表した。
新インド各地より集荷した貨物をドバイ(ジュベル・アリ港)まで海上輸送、港から空港(ドバイ国際空港)まで保税転送し、日通の現地法人(中東日本通運)の手配で欧米・アフリカ各国まで航空便で輸送する一貫輸送サービス。
航空輸送より安く、海上輸送より早い輸送サービスが利用可能となる。
対象発地はインドのデリー・ムンバイ・アーメダバード・チェンナイ・ベンガルール。
対象仕向国は、米州(アメリカ・カナダ・メキシコ・ブラジル)、欧州(ドイツ・オランダ・イギリス・アイルランド・ベルギー・フランス・イタリア・スペイン・スイス・ポルトガル・トルコ・ロシア(モスクワ)、アフリカ(南アフリカ・エジプト・モロッコ)となる。
発地から着地まで一貫して輸送責任を明確化することで、顧客に安心のサービスを提供するとしている。
なお、日通では現在、インド全土29都市69拠点で航空・海運フォワーディング、通関、倉庫、国内配送、海外引越と物流全般の顧客ニーズに応えている。