キリングループロジスティクスは10月2日、2019年4月入社予定の採用内定者を招いた内定式と物流現場見学会をキリンビール横浜工場で実施した。
今年は昨年の15名を上回る25名の内定者を迎えた。
内定式では戸叶弘社長が「問題が起きてから対処するのではなく、問題が起きる前に発見し、事前に解決できる人になってほしい」と語りかけた。
キリンビール横浜工場内の「物流現場見学会」では、役員や先輩社員を交えた「内定者懇親会」を実施。キリン品質を担う一員として貴重な機会となった。
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2018年10月02日/SCM・経営
キリングループロジスティクスは10月2日、2019年4月入社予定の採用内定者を招いた内定式と物流現場見学会をキリンビール横浜工場で実施した。
今年は昨年の15名を上回る25名の内定者を迎えた。
内定式では戸叶弘社長が「問題が起きてから対処するのではなく、問題が起きる前に発見し、事前に解決できる人になってほしい」と語りかけた。
キリンビール横浜工場内の「物流現場見学会」では、役員や先輩社員を交えた「内定者懇親会」を実施。キリン品質を担う一員として貴重な機会となった。