キユーピーが10月2日に発表した2018年11月期第3四半期決算によると、物流システムの売上高は1026億3500万円(前年同期比5.1%増)、営業利益43億6000万円(2.6%減)だった。
既存顧客の受託エリア拡大や連結子会社の増加により増収、保管・運送の合理化は進展したが、燃料や車両の調達コストの増加により減益となった。
また、食品メーカー向け製造機械の販売減少により減収減益となった。
ニッコンHD 決算/4~6月の売上高8.4%増、営業利益2.2%減
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2018年10月02日/決算
キユーピーが10月2日に発表した2018年11月期第3四半期決算によると、物流システムの売上高は1026億3500万円(前年同期比5.1%増)、営業利益43億6000万円(2.6%減)だった。
既存顧客の受託エリア拡大や連結子会社の増加により増収、保管・運送の合理化は進展したが、燃料や車両の調達コストの増加により減益となった。
また、食品メーカー向け製造機械の販売減少により減収減益となった。
ニッコンHD 決算/4~6月の売上高8.4%増、営業利益2.2%減