日本水産が11月5日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、物流事業は売上高83億6500万円(前年同期比1.9%増)、営業利益9億2500万円(6.6%減)となった。
営業再開した冷蔵庫の影響もあり売上は増加したものの、労務費や電力料などのコストが増加し、前年同期並みの利益となった。
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2018年11月05日/決算
日本水産が11月5日に発表した2019年3月期第2四半期決算によると、物流事業は売上高83億6500万円(前年同期比1.9%増)、営業利益9億2500万円(6.6%減)となった。
営業再開した冷蔵庫の影響もあり売上は増加したものの、労務費や電力料などのコストが増加し、前年同期並みの利益となった。