西日本鉄道国際物流事業本部は1月10日、中華圏の現地法人6社が、2018年10月31日付けで統合品質マネジメントシステム規格「ISO9001:2015認証」を取得したと発表した。
西日本鉄道初のグローバル対応の統合認証で、これまで各社個別に取得していた認証を統合したことで、中華圏6社全ての拠点32か所、39サイトで共通したマネジメントシステムを活用する経営、管理体制(ガバナンス)を確立した。
にしてつ現地法人は、今後もさらなる高品質・高付加価値なサービスの提供に取り組んでいく方針。
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2019年01月10日/SCM・経営
西日本鉄道国際物流事業本部は1月10日、中華圏の現地法人6社が、2018年10月31日付けで統合品質マネジメントシステム規格「ISO9001:2015認証」を取得したと発表した。
西日本鉄道初のグローバル対応の統合認証で、これまで各社個別に取得していた認証を統合したことで、中華圏6社全ての拠点32か所、39サイトで共通したマネジメントシステムを活用する経営、管理体制(ガバナンス)を確立した。
にしてつ現地法人は、今後もさらなる高品質・高付加価値なサービスの提供に取り組んでいく方針。