東都水産が2月5日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は61億1700万円(25.6%減)、営業利益は2億9400万円(52.8%減)となった。
売上高は、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズが2018年3月31日をもって解散したこと等により減収となった。
営業利益は売上総利益率の低下及び埼玉県魚市場の物流センター稼働に伴う減価償却費の増加等により減益となった。
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2019年02月05日/決算
東都水産が2月5日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は61億1700万円(25.6%減)、営業利益は2億9400万円(52.8%減)となった。
売上高は、AERO TRADING社の売上高の減少及び東水フーズが2018年3月31日をもって解散したこと等により減収となった。
営業利益は売上総利益率の低下及び埼玉県魚市場の物流センター稼働に伴う減価償却費の増加等により減益となった。