いすゞ自動車は6月4日、国土交通省にフォワードのリコールを届け出た。
不具合の部分は大型後部反射器。
中型トラックにおいて、大型後部反射器の取り付け位置が不適切なものがあり、この反射器の幾何学的視認性が道路運送車両法の保安基準に適合しないおそれがある。
全車両、大型後部反射器の取り付け位置を変更する。
不具合件数は、1件、事故はなし。リコール対象車の台数は405台。
■型式等は下記URLを参照
http://www.mlit.go.jp/common/001292011.pdf
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2019年06月04日/IT・機器
いすゞ自動車は6月4日、国土交通省にフォワードのリコールを届け出た。
不具合の部分は大型後部反射器。
中型トラックにおいて、大型後部反射器の取り付け位置が不適切なものがあり、この反射器の幾何学的視認性が道路運送車両法の保安基準に適合しないおそれがある。
全車両、大型後部反射器の取り付け位置を変更する。
不具合件数は、1件、事故はなし。リコール対象車の台数は405台。
■型式等は下記URLを参照
http://www.mlit.go.jp/common/001292011.pdf