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川崎汽船/JMUと21万重量トン型ケープサイズバルカーの建造契約

2019年11月07日/IT・機器

川崎汽船は11月6日、JMUと21万重量トン型ケープサイズバルカーの建造契約を締結したと発表した。

この船は竣工後、JFEスチールと締結した長期連続航海契約に投入され、同社向けの鉄鉱石と石炭輸送に従事する。

船の特長は、NOx(窒素酸化物)排出規制(TierⅢ)対応とともに、2020年1月から世界全域で施行されるSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応するべく、主機・発電機から排出されるガスから硫黄酸化物を除去するSOxスクラバーを搭載し、さらに、従来の建造船と比較し載貨重量の増加と燃費低減を両立した省エネ型。

さらに、GHG(温室効果ガス)排出規制であるEEDI(エネルギー効率設計指標)に対しては、2020年以降の契約船に適用されるPhase2レベルを先取りした環境に配慮した最新鋭の船。

■概要
主要寸法:全長 約299.99M x 幅 約50.00M x 深さ 約25.00M x 喫水 約18.40M
載貨重量:約21万1000 トン
総トン数:約10万8900

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