アスクルが発表した2020年5月期第2四半期決算によると、ロジスティクス事業の売上高は35億100万円(前年同期比26.0%増)、営業利益は1億5400万円(前年同期は営業損失2億4100万円)だった。
ecoプロパティーズの物流施設のアセットマネジメント事業による売上高が増加し、これにより営業利益も増加した。
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2019年12月17日/決算
アスクルが発表した2020年5月期第2四半期決算によると、ロジスティクス事業の売上高は35億100万円(前年同期比26.0%増)、営業利益は1億5400万円(前年同期は営業損失2億4100万円)だった。
ecoプロパティーズの物流施設のアセットマネジメント事業による売上高が増加し、これにより営業利益も増加した。