国交省/11月の内航船舶輸送、総輸送量4.1%減

2020年02月17日 

国土交通省は2月17日、2019年11月の内航船舶輸送月報の概要を発表した。

それによると、総輸送量は2936万9000トン(対前年同月比4.1%減)、151億400万トンキロ(3.8%減)。コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ168万1000トン、70万1000トンだった。

主要10品目のトンベースでの対前年同月比は、砂利・砂・石材が19.4%減、石灰石が4.8%増、セメントが2.4%減、鉄鋼が14.4%減、石炭が12.3%増、原油が12.5%増、重油が10.3%減、揮発油が5.0%減、その他の石油・石油製品が6.6%減、化学薬品が0.4%減。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が18.0%減、石灰石が8.4%増、セメントが4.1%減、鉄鋼が15.6%減、石炭が26.6%減、原油が33.2%増、重油が5.5%減、揮発油が11.3%減、その他の石油・石油製品が13.8%減、化学薬品が1.4%減であった。

燃料消費量の合計は2億209万5000リットル(2.0%減)で、航海距離の合計は1254万3000km(8.1%減)だった。

輸送効率は、内航船舶の合計が41.8%で、用途別では貨物船が41.5%、油送船が41.9%となった。

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