商船三井/モザンビーク共和国・南アフリカ共和国国代表設置

2020年03月10日 

商船三井は3月10日、4月1日付で欧州・アフリカ総代表の傘下に「モザンビーク共和国・南アフリカ共和国国代表」を設置すると発表した。

モザンビーク共和国は1992年の内戦終結以降、貿易自由化や外国投資誘致を目指す経済復興に着手、2000年代には年平均7.5%の経済成長を達成し、アフリカの今後の注目国の一つとされている。世界最大の埋蔵量といわれる天然ガスなど、豊富な資源に恵まれた国で、商船三井も既に同国での発電事業に参画している。

また、サブサハラ・アフリカ地域を代表する有力な新興経済国である隣国の南アフリカ共和国においても、自動車完成車輸送、原材料輸出のみならず、経済成長に伴うエネルギー需要の増加等が見込まれている。

商船三井はモザンビーク共和国、南アフリカ共和国を重点戦略国と位置付け、増大するエネルギー需要やインフラ整備需要等に対して、商船三井グループの総合力を打ち出しながら、顧客のニーズに的確に対応する。

モザンビーク・南アフリカ共和国国代表は、マプートに新たに開設するMOL (Europe Africa),Ltd.の駐在員事務所を拠点とし、両国において商船三井グループの代表として営業力強化、MOLブランド浸透を図ると共に、各国の実情に応じた総合的な輸送サービスを顧客に提案、提供していく、としている。

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