NEC、IFS/ミツトヨのSCMプロセス標準化を目指す

2020年03月26日 

日本電気(NEC)とIFSは3月26日、精密測定機器の総合メーカー「ミツトヨ」がIFSが提供するビジネスソフトウェア「IFS Applications」の導入を決定したと発表した。

これは、日本国内の生産拠点での業務プロセスの標準化を目指したもの。

新システムは、まず2022年前半に販売物流領域にて稼働を開始する予定で、順次国内の9工場で稼働を目指し、最終的には合計1000人を超えるユーザがこのシステムを使用する見込みだ。

ミツトヨは、マイクロメータ、ノギスなどの測定工具をはじめ、座標計測機器、形状測定機器、画像及び光学測定機器などのシステム機器商品をグローバルに広がるマーケットへ提供している。

IFS導入は、営業およびサービス部門での業務プロセスの統合と標準化、国内9工場のサプライチェーン・プロセスの統一、さらにはレガシーシステムの一掃が大きな目的となる。

なお、新システムの構築は、NECが担当し、長年IFSのパートナーとして培ってきた経験をもとにIFS Applicationsの導入プロジェクトを主導する。

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