キューネ&ナーゲル/海上輸送スケジュールの可視化機能追加

2020年04月16日 

キューネ・アンド・ナーゲルは4月15日、海上輸送オンラインプラットフォーム「SeaExplorer(シーエクスプローラー)」をリニューアルしたと発表した。

リニューアルでは、「本船スケジュールの可視化」「航路情報の比較」などの機能を新設した。これにより、コンテナ輸送ニーズを満たす最適なオプションを一つのプラットフォーム上で確認可能になり、ユーザーはAIとビッグデータへアクセスすることで、出荷計画と在庫管理を容易に改善できるようになった。

新機能は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた抜港によって運航スケジュールの平均遵守率が65%と過去10年間で最低レベルとなっている中、スケジュールの透明性を確保し、問題の軽減に寄与する。

Kuehne + Nagel International AGのオットー・シャヒト(Otto Schacht)海上貨物担当取締役は「リニューアルされたSeaExplorerの新機能のなかでも新型コロナウイルスに伴う課題に対応するものとして、航路の現実的なリードタイムのみならず、サービスの更新情報や抜港に伴う代替運航スケジュールなどを荷主が自身で随時把握できるのは大きなメリットと言える。これにより、荷主はすべての船社サービスのオプションをすばやく効率的に比較し、運航日数や遵守率など、それぞれの要件に応じてルートを簡単に調整できる」とコメントしている。

■SeaExplorer専用サイト
https://seaexplorer.com

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