日本山村硝子は5月20日、2020~2022年度の3か年中期経営計画と長期ビジョンを策定した。
2022年度の数値計画は売上高720億円(2019年度実績673億7000万円)、経常利益25億円(1億4000万円)と設定。このうち、物流関連事業では、売上高147億円(106億円)、経常利益3億円(2億2000万円)を目指す。
物流関連事業では、事業の拡大と成長戦略の推進に向けて新規取引の実現や新営業所の設立を計画しているほか、M&Aによる事業拡大も検討している。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2020年05月20日/SCM・経営
日本山村硝子は5月20日、2020~2022年度の3か年中期経営計画と長期ビジョンを策定した。
2022年度の数値計画は売上高720億円(2019年度実績673億7000万円)、経常利益25億円(1億4000万円)と設定。このうち、物流関連事業では、売上高147億円(106億円)、経常利益3億円(2億2000万円)を目指す。
物流関連事業では、事業の拡大と成長戦略の推進に向けて新規取引の実現や新営業所の設立を計画しているほか、M&Aによる事業拡大も検討している。