日本郵便は2025年12月23日、ロジスティードホールディングス(HD)の株式19.9%を、1422億7900万円で取得した。
譲受後の所有株式数は、普通株式149万株、甲種種類株式834万6781株。議決権数は149万個、議決権所有割合は14.9%、経済持分は19.9%となる。
日本郵便は2025年10月にKKRとロジスティードHDの株式譲渡契約を締結。また物流分野での連携を通じた企業価値向上を目的に中核会社であるロジスティードとの資本業務提携契約を締結していた。その後、関連国または地域における競争法上の手続きがすべて完了した。
日本郵便は今回の資本業務提携を通じ、国内・海外業務の各領域における顧客基盤の相互補完・車両及び拠点の相互利活用等による事業シナジーや、国内外での人材交流を通じた技術・ノウハウの共有を通じた人材シナジーなどを見込んでいる。
連載 物流の読解術 第33回:長距離輸送における往復での積載効率 -積載効率を考える(3)-