日本パレットプールは5月22日、定款を一部変更し、目的欄に「電気通信事業」を追加すると発表した。
これは、2020年10月よりサービスを開始する予定であるパレット位置情報管理システム(通称:フクLOW)の発信機を、顧客の自社パレットに装着し、パレットの管理サービスを行う場合、この業務が電気通信事業に該当するため、定款第2条の事業目的に「電気通信事業」を追加するもの。
【PR】三菱地所/8月8・9日に「ロジクロス厚木II」で内覧会開催
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2020年05月22日/SCM・経営
日本パレットプールは5月22日、定款を一部変更し、目的欄に「電気通信事業」を追加すると発表した。
これは、2020年10月よりサービスを開始する予定であるパレット位置情報管理システム(通称:フクLOW)の発信機を、顧客の自社パレットに装着し、パレットの管理サービスを行う場合、この業務が電気通信事業に該当するため、定款第2条の事業目的に「電気通信事業」を追加するもの。
【PR】三菱地所/8月8・9日に「ロジクロス厚木II」で内覧会開催