CBcloud/PickGoで全国に大型荷物の即日配送依頼が可能に

2020年06月08日 

CBcloudは6月8日、荷主と一般貨物自動車運送事業者をつなぐ「PickGo一般貨物 運送事業者版」のサービス対象範囲を、荷主と運送事業者双方からのニーズの高まりを受け、これまでの関東エリアから、全国に拡大したと発表した。

<PickGoの概要>
PickGoの概要

エリア拡大により、関東エリアを発着地としない大型・大量の配送でも、平均時間約1分で当日・緊急便や、深夜・早朝の長距離の依頼をすることが可能になる。

荷主が「PickGo一般貨物 運送事業者版」のWebサイトから配送を依頼すると、運び手である一般貨物自動車運送事業者へPickGoドライバー専用モバイルアプリを通じて配送案件が提供される。

依頼案件に対するマッチング成約率は93%、さらに案件を提示してから運送事業者がエントリーするまでの平均時間は1分未満と、非常に高い成約率と即時性を実現している。また、荷主は軽貨物車両のフリーランスドライバーのマッチングプラットフォームも併用できるので、一般貨物自動車に空きがない場合にも柔軟に配送を手配することが可能。

「PickGo一般貨物 運送事業者版」は、限られたリソースを最大限に活用できるソリューション。一般貨物自動車運送事業者が、各々のタイミングで案件を選択し受注できる環境を構築することで、A地点からB地点への配送後に、B地点からC地点を経由してA地点に配送をしながら戻る、など効率的な配送が可能だ。

このように、空車回送率の低下や車両稼働率の向上をさせることで、車両リソースの有効活用と収益の最大化を実現する。

また、下請け多重構造を防ぐため、受注した事業者が別の事業者に再委託を行うことを禁止しており、実際に配送を行う事業者がより多くの報酬を受け取ることができる環境を構築。

CBcloudが契約関係に入り運行責任を負うことで、荷主・運送会社ともに安心して配送を委託・受託できる。さらに従来の求貨求車システムで大きな手間となっていた料金交渉のステップを排除することで、公平性を担保し、長きに渡り運送会社を支え続ける、持続可能なマッチングプラットフォームを目指すとしている。

■「PickGo一般貨物 運送事業者版」
提供開始日:2020年2月5日(2020年6月8日より、 サービスエリアを全国に拡大)
荷主向けサービスページ:
https://pickgo.town/business
運送事業者向けサービスページ:  
https://pickgo.town/partner/general/

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